光触媒の開発・製造

光触媒とは?

光触媒とは、太陽や蛍光灯などの光が当たることで、その表面に強力な酸化力と親水性が生まれ、空気中に浮遊する有害物質を除去したり、細菌やウイルスを分解除去し、増殖を抑えることができる環境浄化技術です。

分解力と親水性

分解力の仕組み

アリテラスのコーティング膜に光が当たると、電子(e¯)や正孔(h )が発生します。それらが空気中の酸素(O2)や水(H2O)と反応して、様々な有機物や菌を分解する「活性酸素(O2¯[スーパーオキサイドアニオン]、・OH[OHラジカル)」を表面に発生させます。

この活性酸素が、汚れの分解や臭いの除去・抗菌といった働きを示します。

親水性の仕組み

酸化チタン(アリテラス)に光が当たると、空気中の水(H2O)が反応して、コーティング膜の表面に水と非常になじみが良い「親水基(-OH)」の膜ができます。

水に濡れやすくなるため、汚れの下に水が入り込み汚れが浮き上がることで流れ落ちやすくなります。

アリテラス光触媒

確かな技術

アリテラスは、佐賀大学特任教授の一ノ瀬弘道博士(弊社技術顧問)により発明された技術をもとに、製造・開発した光触媒コーティング剤です。光触媒業界で長年培ってきた知識やノウハウを発展させ、信頼性の高い製品を追求します。

高機能

槍型形状の酸化チタンは被覆面積における表面積が大きく、光を受ける面や有機物との接触面が増えることで、光触媒効果をより高く発揮することが可能です。

施工性

透明性被膜を形成し、基材の風合いを損なわず施工が可能です。また、完全水系で攪拌の手間もなく後処理も簡便で作業性に優れています。

耐久性

耐久性に優れ、繊維系衣類を40回洗濯後も抗菌効果の持続を確認、促進試験において10年相当の効果持続を確認しました。
※1(一社)カケンテストセンター抗菌性試験 JIS R 1752 黄色ブドウ球菌・大腸菌
※2 JFEテクノリサーチ㈱機能材料ソリューション本部

安全性

アリテラスは、公的試験機関で安全性を確認しております。
※3(一社)日本食品分析センター
皮膚一次刺激性試験/急性経口毒性試験/変異原性試験
TOP